千葉日報に「石川倉次展」と「バリアフリー教室」が掲載されました

図書館専用ページ

ログイン

障がい者サービス

市原市立図書館〒290-0050 千葉県市原市さらしな5丁目1番地51 電話番号 0436-23-4946 FAX 0436-24-7777

利用状況確認

ログインしていただくと
下記のサービスが利用できます。

・予約・貸出・延長
・パスワードを忘れた方へ
・メールアドレス変更
・パスワード変更（未登録の方はカウンターで登録してください。）

図書館（室）カレンダー

	2024
	04

カレンダー下の真中のボタンをクリックすると詳細表示となります。
中央図書館、各読書施設の休館日が表示されます。
※2024年10月31日まで
※中央図書館は6月3日～11月末日まで空調工事休館

【中央図書館の開館時間】
午前９時３０分～午後５時まで
　水・金曜日は１階第１フロア・第２フロアのみ午後７時まで
　※水・金曜日が祝日開館と重なる場合は午後５時まで
*公民館・コミュニティセンター図書室の開室時間はこちらをご覧ください。

更級日記千年紀特設サイト

サイト内検索

子どものページ

Guidance

障がい者サービス

アクセスマップ

大きな地図で見る

最寄駅等のご案内

公式X(旧ツイッター)

QRコード

※アドレスを携帯電話に送る
上のＱＲコードもご利用ください。

お知らせ

お知らせ　>>　記事詳細

< 前の記事へ次の記事へ >

2016/08/12	千葉日報に「石川倉次展」と「バリアフリー教室」が掲載されました	\| by 図書館管理者

平成28年8月9日（火）の千葉日報に『「日本点字の父」功績に光』と題し、ふるさと市原に輝く人物コーナー「石川倉次展」と「バリアフリー教室」のお知らせが掲載されました。

中央図書館では、郷土愛育成を目的に昨年から「ふるさと市原に輝く人物コーナー」を設置しています。第6弾でとりあげた石川倉次は、アルファベットの点字を基に日本の仮名に適した点字を研究し、日本点字を完成させ「日本点字の父」と呼ばれる人物です。
記事には関連する書籍や写真、石川倉次の胸像などの資料が紹介され、コーナーの様子を写した写真も掲載されています。
また、小学3年生から中学生を対象とした「バリアフリー教室」のお知らせも掲載されています。8月24日（水）午後1時30分から午後3時30分まで、中央図書館2階視聴覚ホールで開催します。アイマスク体験や視覚障がい者の方との対話など、障がいに関する理解を深める体験学習として開催します。申込は窓口か電話（電話番号０４３６－２３－４９４６）で受付ています。

バリアフリー教室

18:30 | メディア掲載情報

< 前の記事へ次の記事へ >一覧へ戻る