展示「若い人に贈る読書のすすめ　2023」

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市原市立図書館〒290-0050 千葉県市原市さらしな5丁目1番地51 電話番号 0436-23-4946 FAX 0436-24-7777

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　※水・金曜日が祝日開館と重なる場合は午後５時まで
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2022/12/13	展示「若い人に贈る読書のすすめ　2023」	\| by 図書館管理者

　読書推進運動協議会選定の「若い人に贈る読書のすすめ　２０２３」掲載の本をTeens Book Corner(ティーンズブック http://コーナー)に展示しています。成人、卒業など新たな人生の一歩を踏み出したみなさんにおすすめの本です。ぜひご覧ください。
若い人に贈る読書のすすめ2 023.pdf

『香君上　西から来た少女』上橋菜穂子∥著（文藝春秋 2022.3）
『香君下　遙かな道』上橋菜穂子∥著（文藝春秋　2022.3)
『その本は』又吉直樹∥著ヨシタケシンスケ∥著（ポプラ社 2022.7）

『掬えば手には』瀬尾まいこ∥著（講談社 2022.7）
『空をこえて七星のかなた』加納朋子∥著（集英社 2022.5）
『目で見ることばで話をさせて』アン　クレア　レゾット∥作（岩波書店 2022.4）

『ぼく』(闇は光の母 3)谷川俊太郎∥作合田里美∥絵（岩崎書店 2022.1）

『やらかした時にどうするか』畑村洋太郎∥著（筑摩書房 2022.6）
『やりたいことが見つからない君へ』(小学館YouthBooks)坪田信貴∥著（小学館 2021.10）

『限りある時間の使い方』オリバー　バークマン∥著（かんき出版 2022.6）
『大人になるってどういうこと? みんなで考えよう18歳成人』神内聡∥著（くもん出版 2022.1）
『そもそも民主主義ってなんですか? 知識ゼロからわかる!』宇野重規∥著（東京新聞 2022.6）
『ぼくらの戦争なんだぜ』高橋源一郎∥著（朝日新聞出版 2022.8）
『「死んでもいいけど、死んじゃだめ」と僕が言い続ける理由あなたのいばしょは、必ずあるから』(14歳の世渡り術)大空幸星∥著（河出書房新社 2022.9）

『誰にも嫌われずに同調圧力をサラリとかわす方法』大嶋信頼∥著（祥伝社 2022.5）
『「コミュ障」のための社会学生きづらさの正体を探る』岩本茂樹∥著（中央公論新社 2022.3）
『世界はさわらないとわからない「ユニバーサル・ミュージアム」とは何か』(平凡社新書 1008)広瀬浩二郎∥著（平凡社 2022.7）

『いつか、未来で白血病ユーチューバーが伝えたいこと』にゅーいん∥著（主婦と生活社 2022.9）

『最後の一年緊急事態宣言-学生アスリートたちの闘い』毎日新聞運動部∥著（毎日新聞出版 2021.10）
『運動脳 BRAIN』アンデシュ　ハンセン∥著（サンマーク出版 2022.9）

『生きるために必要な「法律」のはなし大人になる前に知ってほしい』（ナツメ社 2022.5）
『オトナ女子のすてきな語彙力帳いつもの言葉があか抜ける』吉井奈々∥著（ダイヤモンド社 2022.4）
『もっと早く言ってよ。 50代の私から20代の私に伝えたいこと』一田憲子∥著（扶桑社 2022.6）

『いままでとこれから』堀米雄斗∥著（KADOKAWA 2022.4）
『みやぎから、』佐藤健∥著神木隆之介∥著（NHK出版 2022.3）

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